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あ…

 投稿者:田中征爾  投稿日:2005年 4月27日(水)22時32分4秒
  非革命的自由主義者さま江

すみません。遅レスをしているうちに新しい書き込みが。

また改めて書きますですよ。

http://www.geocities.jp/kokuminbunka_3776/

 
 

中国

 投稿者:田中征爾  投稿日:2005年 4月27日(水)22時31分1秒
  なんと申しますか、中国公安の力ってのもすごいなぁと思いました
ですよ。あれだけのものが、ピタリと止むんですから。「やるとき
はやるんですよ」といわれればその通りなのですが、だったら、
先にやっておいていただきたい訳であります。

とかいって、別に天安門をおやんなさいと言っているわけじゃぁ
ありませんぜ。天安門って何ですかという韜晦はこの場合許可し
ます。


ねこ娘さま江

> とある知人が、投石するデモ部隊の映像を見て一言
> 「奴等の石の投げ方はなってない・・・」
> どういう意味か聞きたくないので放置しました。

まぁ、そうですねぇ。「楽しそうだなぁ」というのが当方の
感想であります。っていうか、警官の上に落ちているのとか
もあったりして、なんだかなぁとも思わなくもなく。


非革命的自由主義者さま江

万国公法に入るには、中華思想を捨てて、自国が諸国家と対等の
存在であることを受け入れなければならない訳であります。
この相互承認こそが、近代国家間システムを支えるものであり
ました。

その意味で、中国が「中国が欧米に対して対等の存在として自己
の意志を表示」するには、帝国たる清朝ではなく近代国家としての
中華民国になって初めてなし得ることだったのかもしれません。

とは申しましても、近代国家になってわずか8年ほどで五・四運動
が起きたことを考えますと、じつに中国が国民国家として成長を
遂げていたことを示すものであると申せましょう。

まぁ、それから成熟したかどうかは定かではないのですが。

http://www.geocities.jp/kokuminbunka_3776/

 

2度目はどっちだ?

 投稿者:非革命的自由主義者  投稿日:2005年 4月27日(水)12時59分10秒
  中国人がヴェルサイユ講和会議に対して抱いていた期待と幻滅の大きさは
李大   「庶民の勝利」(『新青年』第五巻第五号、1918年10月15日)
許徳 王+行「五四運動と青年の覚悟」(『国民雑誌』第二巻第一号、1919年11月)
を読むとよく理解できます。
どちらも平凡社中国古典文学大系58『清末民国初政治評論集』に収録されています。
後者から引用します。
「あにはからんや、いくばくもなく正義のために戦って最大の犠牲を払ったベルギーが、
その講和会議における地位は、かの陰謀詭詐、寸毫の力も尽くさなかった日本に及ばぬ
ことになって、公理の声に強権の影が射しはじめ、さらにいくばくもなくイタリアが
フィウメ問題をめぐって講和会議脱退を片手に脅迫を行い、正義の声にたっぷりと暴力の
色彩を付与したのであった。さらに最近では膠州湾問題があり、『ロンドン密約』に関連して、
各国それぞれ自己の利益のために、山東の権利を気前よく日本に提供して、かくてウィルソンの
十四ヵ条原則は一つ残らず覆されたのである。なんたる強権、なんたる暴力であろうか。
いや、こんな立派な言葉を彼らに冠する気にはなれない。これは一口にいえば強盗どもの
盗品分配であり、悪漢どもの略奪である。用のない子供たちを適当にあやしておいて、
わいわい賑やかに騒ぎ、旗を振り吶喊の声をあげて、自分たちの玩具にしたのである。」
(上揚書464ページ)
なんか「イラク戦争における日本の貢献」「日本の常任理事国入り」ともシンクロナイズしていますなあ。
マジでマルクスの『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』の冒頭を連想してしまいます。
ちょっとふざけ気味の口語訳がここ↓にあります。
http://www.mahoroba.ne.jp/~felix/Notes/Sugita/brumaire-1.html

「1度目は悲劇として、2度目は笑劇として」で済めばいいけど
「2度目も悲劇として」じゃ洒落になりません。
 

万国公法ちゅうもんがある

 投稿者:非革命的自由主義者  投稿日:2005年 4月15日(金)21時32分10秒
  一蔵サァなら守るはずじゃ…。
って、西郷隆盛は征韓論の巨魁でしたな。
日本はイレギュラーな存在ながら19世紀に主権国家として白人・キリスト教・ヨーロッパを
スタンダードとする”国際社会”から認められたわけですが、中国が欧米に対して対等の存在として
自己の意志を表示したのは、第一次世界大戦後に結ばれたヴェルサイユ講和条約の批准を
「拒否」したのがはじめでした。山東省のドイツ利権が自国に回収されるのではなく、
日本に移行するのに反対するというのがその理由でした。これに先立って中国国内では
反日デモが吹き荒れました。世に言う五四運動です。
今回の中国反日デモの参加者は五四運動を意識しているようですね。だから「日貨排斥」
なんてスローガンがでるわけで。五四運動が反政府運動に転化していったことは共産党政権も
知悉しているはずですから、さぞかし対応に苦慮していることでしょう。
それほど強い反発を買った山東省利権とは具体的には何だったかというと、採算がとれない
炭鉱と、あとはビール工場があるだけでした。ドイツだからビールって冗談のようですが事実で、
青島ビールってありましょう、アレです。
昨今の竹島近海の漁業権やら東シナ海のガス田やらの件が脳裏にチラつくわけですが。
政治がすべて経済的な下部構造によって動くなどというカウツキーばりの硬直化した
俗流マルクス主義では現実を把握することなどできないということですな。
(いいのか?そういう結論で?)
 

我々は要求するぅ!

 投稿者:ねこ娘  投稿日:2005年 4月14日(木)00時34分39秒
  とある知人が、投石するデモ部隊の映像を見て一言
「奴等の石の投げ方はなってない・・・」
どういう意味か聞きたくないので放置しました。

中国の工場で中国人が作った日本車(?)をたたき壊したり
中国を知るために留学した日本人を殴ることが中国の国益に
繋がるのかあっしにはよう判りません。

なんというか、現状は2ch風に言う所の
「反日祭りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!」
というような感じではないかと思って見たりする関特演
 

デモンストレイション

 投稿者:田中征爾  投稿日:2005年 4月12日(火)23時21分9秒
  いやはや、すごいですね。暴動というか、デモというか。っていうか、
デモって、デモンストレイション(示威行動)ですよね。実力だしちゃ
だめじゃぁないですか。

ちなみに当方、来月、国際会議で中国に参ります。もう楽しみでしよう
がありません。たぶん、何もないんでしょうけど。っていうか、そうい
うものだとおもいます。

しかし、なんともうしますか、あそこまで日本のことを糾弾してくれる
というのは、実に持って感慨深いと申しますか、「嗚嗟、日本もエラく
なったのですねぇ」と思わなくもなく。


しもふりさま江

どうなんでしょう、竹島問題を国際司法裁判所にでも持っていってくれ
ないものですかね。とか思ったら、あちらの国では、「それはやめてく
ださい」という話になっているようです。

http://japanese.joins.com/html/2005/0410/20050410184011400.html

> --日本の国際法に対する認識や研究水準はどの程度なのか?

> 「韓国と比べものにならないほど進んでいる。 19世紀末に欧米列
>  強と多くの不平等条約を結ばされた経験が、日本の国際法研究を
>  早めた。 国際法学会は、米国より日本で先に発足しているくらいだ」。

うーん、国際法ですか。そうですねぇ、保護国とか植民地とかにされ
ちゃったら、それは研究は進みませんよねぇ。って、そういう問題じゃ
ないですね。(まぁ、それはそれで問題なのですが)


近代の国家観念というのは、それまでとは全く異なった「領域」概念を
持っているわけで、「国際社会」参加国によって、いまだ領域が確定さ
れていなかった地域は、「やらずぶったぐり」で「早い者勝ち」だった
わけであります。政治地理学のP.J.テイラーさんはこんなことを、
言って、近代的国家観念を総括してます。

  世界経済の外に諸地域〔辺境〕がいまだ存在していた今世紀以前
  〔二〇世紀〕には、外部世界における政治実体は、なんらかの政
  治的権利を有する存在として承認されることはなかった。…した
  がって、このような公式の帝国主義は、承認されることのない主
  権 no recognized sovereignties を犯している限りで、国際法上
  の正当な行為であった。
  (Peter J. Taylor, (1989) Political geography : world-economy,
  nation-state and locality. 2nd edit. pp. 141.)

すごいですね、「承認されることのない主権」ですよ。「だれがその
〈主権〉を承認するのですか?」と声を大にしてうかがいたいもので
あります。それはヨーロッパとかキリスト教という「なんとなく共
通なもの」によって担保されていたのでしょうが、そういう意味では、
日本帝国というのは、すべての意味で「イレギュラー」であったと、
申せます。

まぁ、当然のことながら、「承認されることのない主権」に対する
このような侵略行為は、今日的にはかなりあり得ない話であります。
なぜなら、もうこの地球上に、「辺境」なんてのは、なくなって
しまったからにほかなりません。ですから、国境線を引き直すという
行為それ自体が、きわめてリスクをともないます。そのリスクを犯し
てでもそれを敢行するというのは、コストパフォーマンス的に、どう
なのかが気になります。李承晩さんは何を考えていたんでしょうか。

まぁ、結局のところ、漁業問題らしいのですよ。

しかしながら、じつは、1965年の日韓漁業協定で、それなりに解決
しているらしいのです。これを、既得権益の後退と見做すか、譲歩と
確保と見做すかは色々意見のあるところだとは思いますが、とりあえず
こんな感じで、折衝は進んでいるようです。

http://www.jfa.maff.go.jp/release/16.1227.01.htm

http://www.jfa.maff.go.jp/release/17/17.0201.02.htm

この日韓漁業共同委員会が実際のところ成功裏におわっているのか
どうかよく分からないのですが、実際のところ、平等の海域である
はずの竹島あたりで、日本の漁船がパージされているということは
あるのかもしれません。とりあえず、日本側はまずそういうことから
責めてみてはいかがでしょうか。こういうことを、コトアゲしても、
そんな簡単にいく訳ないんですから。

竹島問題
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/

すくなくとも、違法操業しているとかということを、キチリキチリと
取り上げていただきたいわけですよ。いうなれば、現行条約励行運動
ですな。>ちと違います

しかし、こういうことをやられたら、確実に負けちゃうわけで、そう
考えると、先方のお考えとしては、外交問題に見せかけた経済問題に
思わせた、じつはただの客寄せパンダな内政問題なのかもしれません。

http://www.geocities.jp/kokuminbunka_3776/

 

お久しぶりでございます

 投稿者:非革命的自由主義者  投稿日:2005年 4月 5日(火)13時26分57秒
  一本も竹の生えていない島を竹島とはこれいかに。
二つの岩礁からなる島なのに独島と称するがごとし。

どうも、非革命的自由主義者です。
「わが国固有の領土」と言うときの「固有」という単語には実はほとんど
意味はないわけで、これは両国とも同じであります。
人間の惹き起こした問題に人間が振り回されるという、マルクス先生が物象化に
関しておっしゃった
「人間は自分自身の周りを回り始めるまでは、自身が作り上げた木頭の周りを回り続ける」(記憶曖昧)
という言葉を思い出してしまいます。
そもそも”一義的な国境線によって囲われた均質な空間”としての国民国家なんて
典型的な「木頭」(きあたま、と読みます)であります。
確かに国際的な社会主義革命が起きれば、すべての人類がおのれ自身の周りを回り始める
保証はありませんし、国民国家は意外に良くできた木頭かもしれませんが、
「縄張り争い」という最も低次元な情熱を刺激させる以上、
「木頭は所詮木頭だよな」といった醒めた認識も必要でありましょう。
 

路線変更

 投稿者:田中征爾  投稿日:2005年 3月22日(火)22時09分1秒
  なんで、今日の哲学思想系著作が更新できないのかと思っていたのですが、
なんのことはない、新刊案内のメイリングリストが終わっていたんですね。
じゃあだめじゃん、ということで、ブログに小話を書いて行くことに決定。

二転三転。
 

恐れ多くも畏くも

 投稿者:田中征爾  投稿日:2005年 3月20日(日)22時13分44秒
  地震すごかったみたいですね。当方も先日福岡に行って来たばかりだったので、
なんとなく気をもんでしまいます。しかし、恐れ多くも畏くも、この大地震を
予知した神が坐(ましま)したまふとぞ云ふ。

佐賀県みやき町白壁の千栗八幡宮(東正弘宮司)でお粥で占う恒例神事で、

> 珍しく「地震に注意」と出たため、東宮司は「心を落ち着けて良い年に
> なるよう祈りましょう」と参拝者に呼びかけた。

そうです。

とぴっくす:お粥試しは「地震に注意」 /佐賀
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/news-today/20050316/saga.html
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1034565/detail
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050316-00000178-mailo-l41

祈りが足りなかったのかどうか分かりませんが、まぁ、なんというか不思議な占いであります。


おまけ 「気象庁は何をやっている」 ネチズンの非難殺到
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/20/20050320000026.html

「日本 のNHKを見ながら地震状況を把握しなければならない国民の心情が分かるのか」

というのは、なんとなく分かりますが、とりあえず受信料払って下さい。っていうか
ソウルでNHK-BSが見られたのは不思議だったなぁ。
 

とりあえず、生きてます

 投稿者:田中征爾  投稿日:2005年 3月19日(土)10時35分24秒
  どこかで「竹島の日」ができたそうで、「へぇ、そういうモノなんだねぇ」みたいな感慨
に耽っていたわけでありますが、対抗して「対馬の日」が出来たそうです。

韓国の市議会が「対馬の日」条例 竹島問題、交流に影

「なんなんだその泥仕合は」
http://www.asahi.com/politics/update/0318/006.html

と言いたくもなりますが、それよりも何よりも、どこかで、「任那の日」とか、かなり
微妙にして、かつ見かけたら腹を抱えて笑い転げそうなことをやる人間が出てきたらど
うしようと、意味もなくドキドキしてしまっていたりするわけであります。

他にどんな日が考えられるか、挙げてみましょう。

「広開土王の日」
「渤海の日」
「青島の日」
「親魏倭王の日」
「国姓爺合戦の日」
「義経渡蒙の日」

……段々怪しくなってきました。っていうか、「記念日」という行為自体、「怪しい」の
ですがね。
 

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