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何が悪いのですか?

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2017年 4月 9日(日)22時28分55秒
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  松永君の悲哀。彼の何が悪かったのだろうか?「後を追わないで」の一行の書置き
を残して出て行った妻。夜半呆然とその書置きを見詰め「俺の何が悪かったのだろうか」
と沈思する男。

一体何が悪かったのか?この地方で銀行は悪くない。親は我が子息の勤め先にはお隣
さん方の評判を気にする。外形的な事柄である。「県職になりました」や「銀行に入り
ました」などは最右翼である。悪くない。でも齢60にもなると妻に逃げられた孤愁や
収入の少なさによる貧乏臭さや筋力の衰えによる身体的弛緩が表面化する。
これらは若いころは表に出てこない。「若さ」というものは少々の欠点をも覆い隠す
のだ。松永君は本性としてあった「欠点」が若さが無くなった今表面化してきたのだと
思う。この現象は松永君だけではない。多くの60過ぎの男や女に見受けられる。

じゃどうしたら「凋落」を避けられるのか?
それは日々凋落を防ぐ方法を考えることだ。年金以外にも稼ぐ方法を考える。
別れた妻に頭を下げ帰ってもらう。土台テレビのドラマじゃあるまいし深く愛して
結婚した訳じゃないから「憎しみ」もまた大したことではない。

だが70近くなると「凋落」も加速度を増す。本当につらい。だから散人は加速度的
に「不良じじい」度を上げている。脳筋を屈強にするしかない。会頭、多比良ガネさん、
散人が巷では「三悪人」と云われている。昨夜も深更あるバーに三人が揃った。他は
誰もいない「サンちゃんとこ行っていい?」「いいよ」ととあるママに云われたのを次の日の昼
思い出した。残念。
 
 
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