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Re: 久しぶりにおジャマします(笑)

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月18日(金)16時20分39秒
返信・引用
  > No.20064[元記事へ]

捨老さん


> 「超越」は なんだか大仰な言葉のようにも聞こえます
> 「釈迦の悟り」となれば尚のこと
> というのは 教授が仰る「 3 つの領域」は
> 若輩者には皆無か と云えば そうでもない気がするからです
> 若者にも同じように
> 重層的あるいは複合的に内在すると思われる


だから、「釈迦の悟り」と同じだな、と連想した次第で。

釈迦は、29歳の成道以来、まさしく、そのように生きてきた、ということです。
 
 

久しぶりにおジャマします(笑)

 投稿者:捨老  投稿日:2016年11月18日(金)15時47分12秒
返信・引用
  トルンスタム教授の「老年的超越」の
「超越」は なんだか大仰な言葉のようにも聞こえます
「釈迦の悟り」となれば尚のこと
というのは 教授が仰る「 3 つの領域」は
若輩者には皆無か と云えば そうでもない気がするからです
若者にも同じように
重層的あるいは複合的に内在すると思われる
その領域への自覚の頻度や深度はともかくとして
それらを覆い隠す表層領域がもたらす若さゆえの迷いや葛藤
さらには混乱こそが 若き生命(エネルギー)の証しであるのならば
老人のそれは「超越」と呼ぶよりも
老いたがゆえの 表層エネルギーの「剥落」であり
「核心の露呈」とも言える成り行きであって
核心を直視するかしないかは これもまた個人差を伴う成り行きでしかなく
老化現象の一つと言えそうだからです
願わくば「核心」の存在に早めに気づき
葛藤や混乱に直面し挑むことに尻込みしない青春であったならば
しんのじ先生の仰る「初老期うつ」の壁をやり過ごせそうな気がするのです
いずれにしても女性に比べ 男性は生きること自体がヘタクソのような気もします(笑)

どんぐりの 落ちて虚しき アスファルト ―横溝正史

それでも生きてまいります 死ぬまでは(笑)
 

ありもしないものを、

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月18日(金)14時45分52秒
返信・引用
   幸せとか愛とか充実した人生とかこの世に「あるのかないのか」はっきりしない
 ことをあたかも明確に存在しているかごときことを云われ続けて生きてきた
 多くの人々は年老いてそれが嘘だったことに気づいた時は親にしろ学校の先生
 にしろ問いただそうにももうこの世にはいない。

 こころが大事だと、シラケたことを抜かす人々は後を絶たない。何がこんなにも
 日本人をして生き辛くしたのかって?それは無理やり近代化したことにほかならない。
 欧米植民地列国に追いつけ追い越せで教育、家族第一主義等を無根拠に詰め込み
 戦前は兵士戦後は経済戦士に仕立て上げた。

 今度はグローバルだと抜かす。戦前植民地政策、今はグローバルか、いずれにしても
 国民は使われて右往左往するだけです。
 それらが「老齢うつ」の真相です。欧米型近代化がうつの原因です。
 

Re: ・・・だといいけれど、

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月18日(金)13時28分13秒
返信・引用
  > No.20059[元記事へ]

しんのじさん

> 初老期うつ状態のひとが少なからずいらっしゃるのも事実。仕事一筋すぎた方
> に多い傾向があるように思います。身体の変化、環境の変化(退職、転職)に
> 心がついていかず、今まで通りの自分のペースで几帳面にやっていくことが難
> しく、自殺の原因になっている(老年期の自殺の8割近くはうつ状態を合併)
> ことも有名です。
>
> ハッピーでない方も潜在数としては多いということです。


環境依存型の人生だと、しんのじさんのご指摘のごとくだ、と思います。

マスターが主張している「カタログ人間になるな!」は、環境依存型にならないためにも、重要な提言だと思います。その点で言えば、女性は(主婦は、と言い換えましょう)、環境依存、というよりも、環境創造というべきか。
 

・・・だといいけれど、

 投稿者:しんのじ  投稿日:2016年11月18日(金)13時06分48秒
返信・引用
  初老期うつ状態のひとが少なからずいらっしゃるのも事実。仕事一筋すぎた方
に多い傾向があるように思います。身体の変化、環境の変化(退職、転職)に
心がついていかず、今まで通りの自分のペースで几帳面にやっていくことが難
しく、自殺の原因になっている(老年期の自殺の8割近くはうつ状態を合併)
ことも有名です。

ハッピーでない方も潜在数としては多いということです。
 

Re: 老年的超越

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月18日(金)10時34分27秒
返信・引用
  > No.20055[元記事へ]

まつをさん

> トルンスタム教授は老年的超越が 3 つの領域から構成され
> ることを示し、各領域に含まれる徴候を以下のように記述した。
>

これで連想したこと。 「こころねっこ」運動。
 

Re: 老年的超越

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月18日(金)10時28分44秒
返信・引用
  > No.20055[元記事へ]

まつをさん

以下、まるで「釈迦の悟り」ですね。


>
> 宇宙的領域
>
> ・時間と子ども時代:時間の定義が変化し、子ども時代に戻る。過去と現在の境界の超越が生じる。
> ・過去の世代とのつながり:過去の世代への親密感が増す。
>   個人間のつながりから世代間のつながりへの見方の変化を自覚する。
> ・生と死:死の恐怖が減少し、生と死に対する新たな認識が生じる。
> ・生命における神秘:生命における神秘的な領域を受け入れる。
> ・喜び:大きな出来事から些細な経験に喜びを感じる。小さな宇宙の中に大きな宇宙を経験する喜びが現れる。
>
>
> 自己の領域
>
> ・自己との対面:自己の隠された側面 -良い面も悪い面も- を発見する。
> ・自己中心性の減少:最終的には、世界の中心から自己を取り去ることができるようになる。
> ・身体の超越の発達:身体の世話は続けるが、身体にはとらわれなくなる。
> ・自己の超越:利己主義から利他主義へと移行する。
> ・自我の統合:人生のジグソーパズルの一片一片が全体を形作ることに気付く。
>
>
> 社会的・個人的関係の領域
>
> ・関係の意味と重要性の変化:表面的な関係に対して選択的になり、関心が減少する。
>   また、一人でいる時間の必要性が増す。
> ・役割:自己と定められた役割との違いを理解する。時には役割を放棄しようとする。
> ・解放された無垢:無垢が成熟を高める。必要ない社会的慣習を超越する新たな力である。
> ・現代的禁欲主義:財産の重さを理解しつつ、禁欲主義から自由になる。
>   現代の定義での生活必需品を十分に持ち、それ以上は持たない。
> ・日常の知恵:善悪の表面的に区別することに気が進まなくなり、判断や助言を控えることを認識する。
>   善悪二元論を超越し、幅広い考え方と寛容さが得られる。
 

誠にそうです。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月18日(金)09時44分39秒
返信・引用
   もう二度と若い頃には戻りたくない、と思う今日此の頃であります。
 それは自己以外の外部環境(親や自分の家族、会社等)から「強いられる」
 日々が若い頃であったと云えます。

 両親とは早い時期に死に別れ、妻とも別居、娘は嫁いでいない。なんとまぁ
 自由なんだろうオレはと思う日々であります。下記の中で、友人たちも選択し
 「一人でいる時間の必要性が増す」、本当にそうであります。

 
 

老年的超越

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月18日(金)08時01分30秒
返信・引用 編集済
  トルンスタム教授は老年的超越が 3 つの領域から構成され
ることを示し、各領域に含まれる徴候を以下のように記述した。


宇宙的領域

・時間と子ども時代:時間の定義が変化し、子ども時代に戻る。過去と現在の境界の超越が生じる。
・過去の世代とのつながり:過去の世代への親密感が増す。
  個人間のつながりから世代間のつながりへの見方の変化を自覚する。
・生と死:死の恐怖が減少し、生と死に対する新たな認識が生じる。
・生命における神秘:生命における神秘的な領域を受け入れる。
・喜び:大きな出来事から些細な経験に喜びを感じる。小さな宇宙の中に大きな宇宙を経験する喜びが現れる。


自己の領域

・自己との対面:自己の隠された側面 -良い面も悪い面も- を発見する。
・自己中心性の減少:最終的には、世界の中心から自己を取り去ることができるようになる。
・身体の超越の発達:身体の世話は続けるが、身体にはとらわれなくなる。
・自己の超越:利己主義から利他主義へと移行する。
・自我の統合:人生のジグソーパズルの一片一片が全体を形作ることに気付く。


社会的・個人的関係の領域

・関係の意味と重要性の変化:表面的な関係に対して選択的になり、関心が減少する。
  また、一人でいる時間の必要性が増す。
・役割:自己と定められた役割との違いを理解する。時には役割を放棄しようとする。
・解放された無垢:無垢が成熟を高める。必要ない社会的慣習を超越する新たな力である。
・現代的禁欲主義:財産の重さを理解しつつ、禁欲主義から自由になる。
  現代の定義での生活必需品を十分に持ち、それ以上は持たない。
・日常の知恵:善悪の表面的に区別することに気が進まなくなり、判断や助言を控えることを認識する。
  善悪二元論を超越し、幅広い考え方と寛容さが得られる。
 

カオス イン 銅座

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月17日(木)12時57分40秒
返信・引用
   いえいえこちらこそ良い経験をさせて頂きました。

 「まつを」さんと別れたあと大金持ち社長と大女律子、諫早の色気エスティティシャン?
  で律子の店に行き、そこを皮切りにあと二軒行き、そこで私は時間になり島原に
  向かいました。 
 

有難うございました

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月17日(木)04時53分15秒
返信・引用
  散人さん
昨日は急にご依頼させて頂いたにも関わらず、
漢気溢れたお応えを頂き誠にありがとうございました。

演劇の最先端での御経歴と、
体験を伴って発せられる言葉に
若者たちは魅了され、目を輝かせていましたね。
瞬く間に変容していく姿を驚いて拝見しておりました。

一生の思い出を貫く一時とは、あのような時間のことでしょう。

また逆に御馳走にまでなってしまい恐縮しました。
取り急ぎ御礼申し上げます。<(_ _)>
 

偉い!

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月16日(水)11時16分35秒
返信・引用
   「ココイチ」は島原にもある、がココ最近イチども行っていない。

 凝ったフランス料理とか五万円もする人形町玄冶店「濱田屋」なんかと
 違ってどこの家庭のお母さんもつくる「カレー」なんてもので商売繁盛
 するとは偉いものであります。

 もう永年の主婦業に飽き飽きしたオバ様ともう永年相も変わらない奥さん
 のカレーに飽き飽きしたらしいオジ様の二人連れがいたり、昼は回転寿司
 「鬼平」か「ココイチのカレー」を頑なに決めている(聞いたわけではないが)
 らしい営業サラリーマンとか、みな特に美味しい顔もせずにスプーンを口に
 運んでいる。

 カレーというのはあまり「美味しい」という言葉は当たらない気がする。どうも
 日本人というのは無理やり「近代人」にさせられた明治以来カレー好きが始まった
 のだろう。爾来140年四世代に渡り「週に一度はカレー」というカレーサイクル
 が脳内に刷り込まれたかのように、週一「真田丸」を見ないと何か虚脱感が襲って
 くるように週一カレーなのです。「じゃカレーでも食いながら会議しょう」という
 課長もいた。
 一億人が週一カレーすると、えっとえ~と年52週で・・・
 面倒臭いから止めた。 
 

爽快なオッサン

 投稿者:しんのじ  投稿日:2016年11月16日(水)08時36分56秒
返信・引用
  お店自体は、妙に体育会系っぽい空回り感が漂うし、単価も大変リーズナブル
とまで言えない微妙感(カレーのオプションは多いのが助かるが)がつきまと
いますが、この会長(今は、それすら引退されたのかな?)の半生は大変興味
深いですね(文春ではなく、だいぶ前に某誌で目にしました)。

今は実質的には完全リタイアして、近所の清掃ボランティアなんか率先してや
っているらしいです。チェーン自体は、たしか長年ルーの提供で世話になった
ハウス食品工業に譲渡したってことで、従業員が安心して仕事を続けられるよ
う橋渡ししたのだそう。

企業自体が過剰な元気を売り物にし過ぎて、そこはかとないブラック臭が漂い
かけた頃に経営権がハウスに渡ったのは、ある意味、ちょうど良い潮時だった
のではないかと思います。企業批判みたいな文章になって恐縮ですが、個人的
にはさほど嫌いな店ではありません。ただ、辛さに注力し過ぎて、スパイスの
香りが少々寂しいのが、スパイシーカフェの主人(笑)としては物足りないか。
 

いいこと?

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月15日(火)11時00分44秒
返信・引用
   なんかトランプが勝って悔しい人たちが騒いでいるらしいが後の祭りだろう。
 みんなで決めたこがいいことなんて誰も思ってやしない。選挙時にはしきりに
 「あなたの一票で明日が決まる」なんて云うが嘘に決まっている、ことは
 いっぱしの大人は知っている。自分の一票の影響は殆どゼロに近いことは
 誰でも知っているのに何故投票するのか?散人はよく分からないが、医師会
 農協、宗教団体、各業界の利益代表者を選ぶのが選挙だろうと思う。

 民主主義とか世界平和とか定義に困るようなことは「政治」にはなじまない。
 「今日の利益をどうしてくれるのか!」で国民は動く。もう世界の警察とか
 云ってる場合ではない、と米国民は思ったのだろう。

 費用は全てもつから米軍は日本に居てくださいとお願いしなければならない
 だろう。
 ノウ天気な九条主義者たちに云いたい。戦後70年余の平和日本は憲法九条
 があったからじゃなく「日米安保条約」があったからなのだ。


 
 

コドクアイシテル

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月14日(月)15時45分53秒
返信・引用
   このところ琵琶奏者 田中之雄氏のCDを聞いている、ベンベンバンバン ウオッ~と
 くる。田中師に縁あって島原に来てもらったことがある。とにかく物悲しいのであります
 琵琶の音は。一人住まいの80坪の家に響き渡る蕭条たる音曲。もうコドク感に覆い尽く
 されます。でもジッワーと幸福感が滲み出て来るのです。なまじ家庭などあって琵琶音曲
 なんか大音量で聞こうものなら子どもは泣き出すしカカアは額に青筋たてて怒るだろう。

 それにしても日本の文化が「とても寿司とは云えない、なんですか飾り立てた、カルフォルニ
 ア巻」とか「下品なピコ太郎」とか「バカ漫画やお涙ちょうだいアニメ」が代表みたいに
 云われる昨今、そんな下卑た巷と隔絶して生活できる日々がうれしいのであります。

 田中師のCDまた買おう、と思うのであります。

 
 

意味わからんゾ。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月14日(月)13時48分26秒
返信・引用
   トランプ新大統領は「TPP離脱」を公約に掲げた。もう年内批准は無理と言われる。
 がしかし我が選良たる国会ではTPP締結案が衆議院を通過した。
 他国では、ベトナムは来年に先送り、オーストラリア、カナダ、ペルー、メキシコ
 などは成り行きを見極めるという。

 何故我が国だけが急ぐのか?

 意味分からん。概念で先走ってるのか?
 

Re: 世界は概念である、しかし私たちは食べていかねばならない

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月14日(月)06時42分49秒
返信・引用 編集済
  > No.20046[元記事へ]

これは言葉を補わなければなりませんね。
表に書いておりますとおりです。

世界は概念化した状況にある。
実体経済をはるかに超えた金融経済が世界を被っている。
これほど概念化した世界を的確に捉えることができ、利用できる人はごく限られてる。
したがって格差社会は加速しており、中流階級は没落しつつある。
しかし概念化した経済システムを理解できなくとも、人々は食べていかねばならない。
62人の大富豪が全世界の半分の富を持つ世界はあまりに露骨に振る舞えば反発が発生する。
今回のトランプを巡る流れはその一環である。
 

Re: 世界は概念である、しかし私たちは食べていかねばならない

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月14日(月)05時31分22秒
返信・引用
  > No.20043[元記事へ]

まつをさん

これを、一般社会、日常生活に応用するとなると、とても大変だ、と考えてしまいますが、実は、そうでもない。

→ 過去は変えられる。過去のデキゴトは変えられないが、その評価は変えられる。

過去への評価が変わると、現在の枠組みが変わる、現在が変わると、未来も変わる。


(食べていくためには、・・・・)
 

Re: 世界は概念である、しかし私たちは食べていかねばならない

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月12日(土)12時21分25秒
返信・引用
  > No.20044[元記事へ]

大閑道人さん
応じていただきうれしく思います。
これを読んで苫米地氏の仏教講話を思い出しますね。

 

Re: 世界は概念である、しかし私たちは食べていかねばならない

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月12日(土)11時52分56秒
返信・引用
  > No.20043[元記事へ]

だから、釈迦は沈默した。


まつをさん


> 釈迦は、世界を「概念」と捕らえました。概念に実体はありませんから。
>

釈迦は、抽象的な質問に対して、沈默で応じています。
「応じた」とは「答えた」とは違います。
「応答」という熟語がありますから、応じた、と、答えた、とを混同しそうですが。

概念を、実体と思い込んでいる人物との会話は成り立ちません。
沈默で対応するより他に手段がないのです。
・・・と、そのように、私は、釈迦の沈默を解釈しております。


実体がない、を、虚無主義と解してはなりません。
概念そのものが、自ら意味を主張することはない、だから、概念を使う人間が、意味を付与することができる、というわけです。

メディアを支配すれば、世界を左右できる、というのは、この実例です。



 

世界は概念である、しかし私たちは食べていかねばならない

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月12日(土)08時50分14秒
返信・引用 編集済
  表に「イメージ化する世界とトランプ」を書いている時、
大閑道人さんの以下のかつての書き込みが脳裏に浮かんでいました。

「極論ですが、これが「商業」と「通貨」を創造した。
背景は、大乗仏教の「空」の思想……。「空」の原語的意味は「実体はない」。
実体がないから、交換可能なんです。
回向とは、そういうことです、自業自得の「自己」は「空」
つまり、実体がないのでありまして、実体のないもの同士(あれとこれ)だから、
「同じ」であります、交換可能なのです。
通貨が果たしている役割は、まさに、(価値が)「空」だからです。
「空」とは、なんでもあり!と同じ意味になります。
そして、なんでもあり、とは、特定のあるものとしての実体がないことでもあります。
釈迦は、世界を「概念」と捕らえました。概念に実体はありませんから。」

http://nagasaki-netradi.sakura.ne.jp/bar_yotabanasi/04_syuukyou.html
 

トランプの勝利についてのサンダースの声明から

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月11日(金)06時54分58秒
返信・引用 編集済
  ドナルド・トランプは衰退しつつある中流階級の怒りを刺激し活用したのだ。
彼ら中流階級は支配層の経済、支配層の政治、支配層のメディアに嫌気がさしている。
長時間労働と低賃金にうんざりし、
きちんとした働き口が中国やその他の低賃金の国々に持って行かることにうんざりし、
億万長者たちが国税を払わないことにうんざりし、
自分の子供を大学に通わせるだけの金銭的余裕もないことにうんざりしている。
その一方で、超富裕層はもっと富裕化していっているのだ。

出典
https://www.pastemagazine.com/articles/2016/11/bernie-sanders-issues-full-statement-on-donald-tru.html
 

見事!

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月11日(金)06時29分52秒
返信・引用
  いつもながら「まつを」氏の分析と仕分は見事であります。

分かり易さと明確さに満ちています。
思い起こせば日本もあの小泉の「自民党をぶっ壊す」と云って国民の共感を勝ちとった
時と似ている気がします。奇人変人の類と云われていた小泉。トランプも似ている。

ロックフェラーにしろその他ユダヤ資本にしろ真面目に雇用を守っていれば人々は
文句を言わなかった。が昨今のマネーゲームから勤労者の不満は堆積していった。
物を生産して貨幣を得るという真面目な資本主義はある意味まどろっこしいのだ、
直に貨幣を得る投機的投資のほうがスピード感が圧倒的にある。が人は雇用しない。

病院経営なんてまどろっこしいの最たるものだ。ことに日本においては治療費の
決定は国家が決める。これは共産主義の統制経済であります。私は共産主義は
キライでありますが、医療はこれでいいと思っています。医療がアメリカ型に
なっちゃいかんと思っていますが私共の世代はもう老齢世代であります。この
投資対象ではない日本型医療に異を唱える世代が必ずや台頭してくるでしょう。

資本主義国家でありながら統制経済を行っている日本型医療は論破され易い。
すでにもう金切声で云い始めているバカ経済学者が存在します。背景には健康
保険組合の維持が困難になって来ている経済団体の存在があります。
要注意です。

今日東京に行きます。一泊です。しばしのお別れです。
 

トランプ勝利を予想したできた勝ち組、できなかった負け組(評論家・著名人など)

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月10日(木)18時50分50秒
返信・引用 編集済
 

以下出典:http://www.nikkei225option.net/entry/2016/11/09/192135

●トランプ勝利を予想した日本のベスト&ブライテスト
木村太郎(ジャーナリスト)
藤井厳喜(国際政治学者)
中村逸郎(ロシア学者)
亀井静香(政治家)
石原慎太郎(政治家)
岡田斗司夫(オタク評論家)
カンニング竹山(お笑い芸人)


●ヒラリー優勢に懐疑的だった冷静な知性たち
有本香(ジャーナリスト)
三浦瑠璃(政治学者)
ケント・ギルバート(弁護士)
竹田恒泰(憲法学者)
武田邦彦(科学者)
辛坊治郎(ジャーナリスト)
倉山満(評論家)
NHK(テレビ局)


●ヒラリー優勢っぽいスタンスだった残念な方々
長谷川幸洋(ジャーナリスト)
上念司(評論家)
末延吉正(ジャーナリスト)
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)
全ての全国紙(読売・朝日・毎日・産経・日経)


●ヒラリー優勢を雄弁に語った完全な負け組み
町山智浩(評論家)
宮崎哲弥(評論家)
井上和彦(軍事ジャーナリスト)
原英史(元官僚、政策コンサルタント)
佐藤優(元外交官)
野上義二(元外務事務次官・研究員)
古舘伊知郎(アナウンサー)
吉沢達彦(エコノミスト)
岩本沙弓(金融コンサルタント)
外務省
 

間違い。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月10日(木)15時20分34秒
返信・引用
  集結は終結です。  

悔しいアサヒ。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月10日(木)15時19分25秒
返信・引用
   こっちはお願いもしてないのに「リベラル」を標榜する朝日新聞。
 社説を読むと(ネットで。朝日なんて金輪際読まない)、トランプが
 勝ったのが余程悔(くや)しいようだ。

 見出しが「戦後の国際秩序を揺るがす激震である」

 お笑いである。戦後の国際秩序があたかも一貫していたかごとき言い方である。
 東西冷戦と集結、中国の大国化、イスラム諸国の諸問題、経済のグローバル化、
 等々、戦後70年間には大きな変化がいくつもあったのだ。
 戦後の国際秩序はいつも揺るがされていた。

 文章中ほどに、

 「内向」きな米国の利益優先を公言する大統領の誕生で、米国の国際的な指導力
  に疑問符つくことは間違いない、とある。

  なんとバカな社説である。

  一国の指導者は「国益」優先で物事を考えるのは常識だろう。朝日は今後共
  日本の安全保障を米国に依存していきたい考えが見え見えだ。日本からの
  米軍撤退を一番恐れているのが朝日新聞とその読者である。しかし米国民は
  世界の警察より国内問題を重視せよと判断したのだ。平和を米国と九条に
  ぶら下がってきた我々は今後厳しく問われるのだ。

  最後に「世界を覆う動揺」とあるが「朝日の動揺」だろう。
 

気をつけよう。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月10日(木)11時35分49秒
返信・引用
   今回 の大統領選挙予想でミスリードし続けたマスコミ。
 その病巣は「有識者」と称する大学教授たちやジャーナリストたちで
 ある。彼らはリベラリストと云って戦後民主主義を金科玉条のごとく
 守ることに腐心し、九条を死守しようとしてきた輩である。

 その実、大衆蔑視が根底にあり、大衆が支持する政治家乃至政策を
 罵倒する。今回はトランプが標的になった。「まさか トランプのような
 粗野でろくに大学も出てない輩が大統領になる訳がない、いやさせたくない」
 と思い込んだ。だがレーガンは俳優だったのを忘れたのか。

 今回は有識者達の嫌う庶民の反乱だった。

 今後 世界は彼らの言説の真逆にひた走って行くだろう。
 

プアホワイトの逆襲

 投稿者:しんのじ  投稿日:2016年11月10日(木)08時44分35秒
返信・引用
  散人さんのご見解に、ただただ脱帽するばかりです。まさか、とは思いましたが、
本当になっちゃいましたね。

下記の記事を書いた佐藤優氏は、元外務省ロシア担当で、泥臭い仕事を鈴木宗男
氏の下で長年行ってきた怪人物で有名ですが、結構山師的な発言も多いものです。

ただ、3月の時点でトランプについてかなり的確な論説をしていたのに感心して、
それを思い出したので引っ張ってきてみました。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48143

 

あきれた!

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月10日(木)05時50分27秒
返信・引用
   トランプ氏が大統領になったのがあきれたのではない。

 あきれたのは日本のマスコミにだ。中でも新聞。半年前からクリントン夫人が
 絶対優勢と書き続け、投票前日になってもクリ優勢と報道していた。各社米国
 支局もあるのに何を取材していたのか。こんな新聞を読ませられる国民は哀れ
 だ。

 議員経験のないトランプ氏の情報が少なかったのか?そんなことはあるまい。
 新聞社にあるのは時代遅れのエリート意識だけ。白人労働者が支持するトランプ
 氏を「まさか当選するまい」と高をくくっていたのだ。

 一昨年のピケティの云った「格差」の問題やパナマ文書や仕事を取られかねない
 TPP締結の危機感、などに目を塞ぎ国民をミスリードしてきた日本の新聞らの罪は
 大きい。

 私は以前このサイトに「トランプあなどれず」と書いた。まつをさん引き出して
 頂ければ幸いです。

 周近平、プーチン、と独裁的リーダーに新たに強いトランプが加わった。日本はそれら
 こわもてに取り囲まれた。憲法9条頼みで平和が担保されるなんてぬるいことが
 通用するのか?せんだろうなぁ。
 

ギャツビー。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 9日(水)09時41分17秒
返信・引用
   S・フィッツジエラルドの名作「グレート・ギャツビー」映画は「華麗なるギャツビー」

 村上春樹訳で読んでるが、中に「有色帝国の興隆」の予見が出て来て、
「注意深く見張るのは我々(白人)支配民族の責務なんだ。さもなければどこかよその
 民族が支配権をさらってしまう」という一節が出て来る。

 舞台は1922年、第一次世界大戦後のアメリカが一種のバブル期に突入する
 「狂騒の20年代」と云われる時代。1920年の禁酒法に始まり29年のウオー
 ル街の大暴落で終わる。日本の「狂騒の時代」はその後60年後。

 前述の「どこかの有色民族」とは日本だったのだが、当時はまだ有色民族がどこを
 指すのかは知る由もない。

 こういう記述を見出すことが旧世代の小説を読む楽しみではある。
 

Re: 正式な首都ではない。

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 8日(火)22時03分13秒
返信・引用
  > No.20032[元記事へ]

上洛って言いませんものね。
 

正式な首都ではない。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 8日(火)14時12分56秒
返信・引用
   小池新都知事で盛り上がっている東京。

 実は正式な首都ではない。というのも、正式には天皇が「遷都の詔勅」を発し
 なければならないが東京に関しては未だにないのだ。
 更に東京を首都にする旨の法令も政令も存在しない。

 明治新政府は詐欺的行為をやらかしたのだ。
 

子守り味噌で思い出した ほか

 投稿者:しんのじ  投稿日:2016年11月 7日(月)19時47分31秒
返信・引用
  島原の子守り味噌ですか。懐かしいですね。麦味噌らしい、素朴さがしっかり
残った味ですね。無理に味をまとめた感じがないけれど、具材の味を引き立て
る力はすごくあると思います。僕も小さい頃、うちで結構長い間、使っていた
ようでした。あのパッケージはよく覚えていますので。

パッケージの絵をみていると、ふと、ほら、いつぞやスペインでばあさんが勝
手に修復して悲惨な仕上がりになっちゃったフレスコ画があったでしょ(笑)。
子守り味噌のイラストと、テイストが似てるんです(爆)。何となく気になっ
て見返してみると、やっぱり少し似てる。

昔より価値がどーんと上がったもの。コールドチェーンが進歩して、小エビや
貝類は価値が上がりましたよね。特に貝類は、乱獲や環境汚染に伴うものもあ
って。蛤やアゲマキは、めったに食べられない高級品になってしまいました。
遠方の岩ガキなどは夏場に出回るようになり、もはや風物詩と化している感も
あります。

http://matome.naver.jp/odai/2137644250058123801

 

諸事情で別日程のまつを

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 7日(月)16時23分1秒
返信・引用
  昔安くって値上がりしたものっていえば
ビラがあります。
有明海のタイラギの貝柱をとって余った部分です。
http://www.jf-sariake.or.jp/page/maeumimon_tairagi.html
漁師は捨てるような扱いで。
酒のアテとしては最高な一品でした。
まだ働き始めたころも、そんな感じでした。
今では高いというよりも、見かけなくなりました。
 

侵犯

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 7日(月)15時55分31秒
返信・引用
   アイドル・グループの衣装が「ナチス」の衣装に酷似している
 とある団体から抗議があり責任者が謝罪した、とあるが
 「表現の自由」の侵犯ではないのか?
 

 

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 7日(月)07時08分33秒
返信・引用 編集済
  コメントありがとうございます。
「一昔前よりもずいぶん評価が上がったもの」
こうお聞きになって、皆さんの頭に浮かぶもの・こと
のお話を聞かせていただけば楽しそうですね。

寒くなりました。みなさん、ご自愛ください。
ちょっと1泊出かけてきます。
 

大衆化。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 7日(月)06時45分0秒
返信・引用
   三平と談志ですなぁ、元々落語は本筋の、例えば歌舞伎など木戸銭が高くて
 江戸庶民はそうそう観られないものを簡便に伝えたものや、講談など高尚で
 言語も難しいのを易しく語ったもの、です。それでも江戸庶民にとっては
 お勉強でした。この流れが「古典落語」といわれ談志などが守ってきた。

 ところがご維新後西洋化し帝国主義国家としての中央集権が促進され東北九州
 (散人も)からわんさか花の東京へ集まりだした、労働者ですな。で大帝都
 に変貌した。途端無知蒙昧な大衆とやらが文化の主流へと踊り出た。

 小難しいものよりゲラゲラ笑える落語を要求したのであります。これは
 今日のテレビバカ文化と同じ現象であり120年変わらない。この群れは
 戦後民主主義の波に乗り、高座から平座へ落語家を引きおろし、天下は
 天皇のものでもないしはたまた代議員制度も無視しわが世の春を謳歌している
 のであります。
 

パート2

 投稿者:thom  投稿日:2016年11月 6日(日)21時11分45秒
返信・引用
  ラジオを聞いてて吹いたこと。

「落語ってなんで続編がないんですかね~」
「まんじゅうこわい2とか?」
「寿限無Ⅵなんてね」

個人的には "粗忽長屋 エピソード0" なんて面白そう。

あぁ見えて八っつぁん、昔はしっかりものだったんだよ。
 

Re: 博多や、今日は。

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 6日(日)13時19分53秒
返信・引用 編集済
  田屋敷酒散人さん
合掌(笑)。
察しますに、博多座の海老蔵「五右衛門」は初期戦略として
甘いクリームが入ったパンの女性との立案であったろうと拝察します。
今夜の11時帰りの後は、博多で買い求められた歌舞伎土産と共に
お店に直行とプロファイルさせていただきました。
 

博多や、今日は。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 6日(日)10時51分18秒
返信・引用
   昨夜は夜10時ぐらいにモコモコ起きだしてサァ出陣と身構えると、サオリちゃん
 からピコピコとラインが入った。「甘いクリームが入ったパン買って来て」と
 おねだりが入った、晩御飯抜きでアタフタと店に入ったのだろう。食べ物をねだる
 ようになるともうしめたもので、これって散人だけの経験値で世間に通用するか
 どうかは分からない、がしかし男の前で口開けて食べ物を食うなんてことはもう
 半ば許しているようなものと散人は確信するのです。

 でぐだぐだとサオリとしていたら年下の友人からピコピコとライン、「長崎を出ました
 1時間20分で着きます」とえらく正確なことを云う、半島最大手の食肉卸屋の社長
 で湯水のようにお金を使う。だから殆どの人は付き合わない、手前の破産が目に見えてる
 からだ。散人を兄貴分と慕ってくる。可愛いのだ。で四時に帰着する。

 今日は博多座の海老蔵「五右衛門」を観に行く。ケンジの運転。帰りは11時ぐらい。
 それから巷に出るかは考え中。
 

Re: 華麗なる一族

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 4日(金)22時36分26秒
返信・引用 編集済
  > No.20022[元記事へ]

そうそう、そうです。
明治の傑物の特徴として、女好きというのがあるんですが、
松方正義も例外ではありませんでした。
結果、早く夭折した人も含めると15男11女の26人の子持ち(内、正妻の子は4人)。
明治期は明日どうなるか分からない時代ですので、今を懸命に生きていたのでありました。
 

華麗なる一族

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 4日(金)22時12分50秒
返信・引用
   松方正義には22人の子供(勿論妾腹も)がいた。英雄である。

 その子孫には白洲正子(次郎妻)、ライシャワー元駐日大使夫人ハル、
 変わり種はフィギャースケートの八木沼純子、玄孫である。
 

Re: 大般若

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 4日(金)20時02分42秒
返信・引用 編集済
  > No.20020[元記事へ]

大閑道人さん

> 逆でしょう。後醍醐天皇が、超常的な力を求めて瑩山に接近した。
これは私の日本文の使い方から誤解を与えました。
私の理解も貴兄と同じであります。表では訂正しておきますね。

> 中沢新一の「悪党的思考」によれば(アメフラシさんの紹介)、後醍醐天皇は超常的な力を体得して武士政権を倒すことを意図した。

出ました(笑)。立川流ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E6%B5%81_(%E5%AF%86%E6%95%99)
これが表立ってはきちんと解説できないが故もあって、
後醍醐天皇の凄まじさも伝え切れていない節がありますよね。

> 瑩山はその依頼を断ったので、曹洞宗は、戦国期の武装勢力にはならずに済んだ。・・・という見方を私はしています。

なるほど。

> > 現在の曹洞宗では特に永平寺の流れにおいて加持祈祷はどのような状況でしょうか。
> 大般若祈祷が、毎月18日に行われています。「火防災大般若」。いわゆる、火除けです。
> 分厚いお経本を、蛇腹のごとくにバラバラと右に左に繰り出します。

なるほどなるほど。

> ううむ、・・・、インテリは、臨済宗でしょう。
> 曹洞宗は、アタマよりカラダです。

そうなんですね。
ご教示有難うございます。
 

大般若

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月 4日(金)19時42分38秒
返信・引用
  > No.20019[元記事へ]

>
> 「三代目はすんなりと決まったわけではない」というご指摘で、三代相論を知りました。
> また瑩山(けいざん)の名を初めて目にしました。ありがとうございます。
> この中で、曹洞宗と密教の関わりを知りました。

> 瑩山も密教的な加持祈祷などを取り入れたと。
> 瑩山が後醍醐天皇との関わりがあったと聞けばなおさらでしょう。

逆でしょう。後醍醐天皇が、超常的な力を求めて瑩山に接近した。
「十種の勅問」というので有名ですが。

中沢新一の「悪党的思考」によれば(アメフラシさんの紹介)、後醍醐天皇は超常的な力を体得して武士政権を倒すことを意図した。そのために、日本各地のその種の能力者を訪ねて回った。その中の一人に瑩山がいる。ただし、瑩山はその依頼を断ったので、曹洞宗は、戦国期の武装勢力にはならずに済んだ。・・・という見方を私はしています。

>
> 現在の曹洞宗では特に永平寺の流れにおいて加持祈祷はどのような状況でしょうか。


大般若祈祷が、毎月18日に行われています。「火防災大般若」。いわゆる、火除けです。
分厚いお経本を、蛇腹のごとくにバラバラと右に左に繰り出します。


>
> それにしても曹洞宗のことを学ぶにつれ、この宗派はインテリなんだなと痛感します。

ううむ、・・・、インテリは、臨済宗でしょう。
曹洞宗は、アタマよりカラダです。
 

Re: 五七桐紋

 投稿者:まつを  投稿日:2016年11月 4日(金)18時19分21秒
返信・引用
  > No.20015[元記事へ]

大閑道人さん
ご教示ありがとうございます。
永平寺の寺紋が久我山竜胆紋、総持寺の寺紋が五七桐紋ということですね。
ご指摘の通り五七桐紋は門の左側に配してありました。

「三代目はすんなりと決まったわけではない」というご指摘で、三代相論を知りました。
また瑩山(けいざん)の名を初めて目にしました。ありがとうございます。
この中で、曹洞宗と密教の関わりを知りました。
つまり、道元は晩年に寺院以外での加持祈祷を禁止。3世の義介は密教の祈祷を取り入れ、
瑩山も密教的な加持祈祷などを取り入れたと。
瑩山が後醍醐天皇との関わりがあったと聞けばなおさらでしょう。

現在の曹洞宗では特に永平寺の流れにおいて加持祈祷はどのような状況でしょうか。

それにしても曹洞宗のことを学ぶにつれ、この宗派はインテリなんだなと痛感します。
 

さるく考

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 4日(金)14時17分4秒
返信・引用
   表の「長崎を駆け抜けた薩摩の偉人」を見て、やはり気になったのは
 松方正義(1835~1924)である。松方は総理大臣まで勤めた
 偉人であるが。私は子息の幸治郎の方が興味がある。

 というのも松方幸次郎(1866~1950)はあの国立西洋美術館の
 収蔵品の母胎となった「松方コレクション」のその人である。

 この美術館が今年 世界文化遺産に認定された。「まつを」氏が夙に
 詳しいコルビュジエの設計である。
 

こが、くが、久我。

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 4日(金)11時44分41秒
返信・引用
   久我(こが)家といえば久我美子(くがよしこ)という女優がいた。
 黒澤映画にも出ていた女優。村上天皇まで遡る村上源氏の流れを
 汲む家族の子女であった。
 「侯爵のお嬢さんが女優になった」と騒がれた。
 

五七桐紋

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月 4日(金)11時22分37秒
返信・引用
  曹洞宗の宗勢は、道元→懐奘→義介と三代目までは越前・永平寺を拠点にしております(義介は金沢・大乘寺にもいた)が、三代目はすんなりと決まったわけではない。
そもそも、道元は、師の如浄の厳命に従って、権力から距離を保つために深山幽谷に修行道場を開いた。しかし、これは、道元個人にそれなりに資産があってのこと、道元以降は、永平寺の経営には苦慮している。それで、三代目以降は寂れていく。
現在の曹洞宗は、道元から数えて四代目、義介の弟子である瑩山と、その弟子・峨山によって拡大した。その拠点は、能登半島・輪島の総持寺(現在も、大本山総持寺の祖院として、本山に準じる地位。総持寺本体は、明治末期に火災にあい、横浜・鶴見に移転。石原裕次郎の墓所で有名)。
総持寺は、五院制度という輪番制で、任期制で住職を交代した、それ故に、教線を拡大できた。
※ この辺の事情は、けっこう、オモシロイ。

で、その瑩山が使用した、というか、総持寺の寺紋が、この五七桐紋。

曹洞宗15000ヶ寺の、80%以上は、総持寺を本寺とするので、晧台寺が五七桐紋を掲げるのも、それが背景でしょう。

曹洞宗は、右に久我山竜胆・左に五七桐紋を配して「両山紋」と称しています。
 

久我山竜胆紋

 投稿者:大閑道人  投稿日:2016年11月 4日(金)11時06分20秒
返信・引用
  我々に伝えられている話しによれば、
道元の出自が、久我家だから、ということです。

> 道元は、正治2年(1200年)、京都の久我家に生まれた。両親が誰であるかについては諸説ある。
> 一時定説化した仏教学者・大久保道舟の説によれば、父は内大臣・源通親(久我通親または土御門通親とも称される)であり、母は太政大臣・松殿基房(藤原基房)の娘である藤原伊子であって、京都・木幡の松殿山荘で生まれたとされていた。
 

紋章

 投稿者:田屋敷酒散人  投稿日:2016年11月 4日(金)08時07分33秒
返信・引用
   天皇は菊、政権担当者は桐、と聞きました、が詳しくは何方か
 ご教授いただければ。宰相の紋章です。
 

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