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2009年9月17日9月度蓮田市議会第21日
市政に対する一般質問2日目、9時開会、13時20分終了
S議員:
1.災害時における要援護者支援について
担当部長より経過説明の後21年度支援計画を策定との答弁であった。
市長の見解は、時間がかかったのは個人情報保護の点で、策定後の問題として情報共有、連携についてであるとのことであった。
2.中学校武道場の整備促進について
担当部長より現状等(蓮田南中の剣道等)の紹介があった。
Y議員:
1.情報の公開について
HP上での付属機関、教育委員会の定例会についての情報公開についての質疑であった。
2.障害者の就労支援に対する市の方針について
担当部長より障害者就労支援センターの設置に向け取り組んでゆくとの答弁があった。
3.市民協働の推進について
市長の見解は、「市民協働の推進について早く指針を作ったらとのことであるが、質問の趣旨はその通りであると思う。現実の問題としては、(補助金のゼロベース査定、3年後の見直しは)たやすいことではない。なるべく早く指針を作る方向で…」とのことであった。
4.蓮田駅市民掲示板について
Y議員:
1.元荒川の重力式擁壁工事について
以前にも取り上げられた県の事業に関する質疑であった。
2.新型インフルエンザについて
既に2議員から質問がなされた事項である。
担当部長より最近の市内での発生件数の報告があった。(ただし、新インフルと確定診断がなされたか、遺伝子検査が行われたものであるか定かではなかった)
蔓延時の事業継続、市庁内の事業の対応については調整中との答弁であった。
3.水道管洗浄について
W議員:
1.人口誘導策でまちの活性化を
市内に多世帯で住む場合不動産に関する租税を減免しUターンにより人口を誘導しようとの施策案に対する質疑であった。
2.公共建築施設管理台帳とメンテナンス計画について
3.市有財産の管理状況について
以前にも取り上げられた案件であり決算監査結果を踏まえ市取得の不動産につき最終処理をいつまでにどのように行うかとの質問である。
答弁の中で以前の質疑以後市として(ほとんど?)手をつけていないことが明らかになった。再質問においても市長等は意味不明の答弁に終始し、いつまでとは明言しなかった。
4.蓮田市外周道路整備と橋から見たまちづくりの重要性について
5.集中豪雨時の緊急避難マップについて
感想ないしコメント
1.S議員の質問に対する担当部長及び市長の答弁は論外である。費用、人員、審議会の審議の問題ではないと考える。市は仕事が遅いしほとんどやっていないのである。
坂戸市鶴巻自治会の緊急時要援護者支援システムを視察に行ったのは平成18年11月、災害時要援護者の避難支援ガイドラインは平成18年3月、蓮田市個人情報保護条例は平成12年6月に施行されているのだから、災害時要援護者支援避難支援計画(案)はもっと早くできるはずである。例えば、平成20年10月現在の65歳以上のひとり暮らしの高齢者は901人、65歳以上の高齢者のみの世帯は1617世帯なのであるから、作業量は大きいものではなく、やる気になれば市民との協働で支援計画の体制まで速く整備できるであろうと考える。
2.元荒川の重力式擁壁工事について以前県の計画が明らかになった時市土木課にて計画をチェックしてみたことがある。県の計画によると東2丁目では、桜並木に影響が出る、豪雨時高いところからの流水で川沿いの市道が冠水する(濁流になり危険)可能性があると素人なりに考えた。県の事業であるが関係者はきちんと評価を行う必要がある。
3.新インフルに対し、市は蔓延時の最終対策まで体制を整えていないようである。9月15日日本感染症学会はオセルタミビル(タミフル)の早期投与の提言と診療指針をまとめたとのことであり、これはWHOや米疾病対策センターの考え方と異なる。
総合対策を確立し徹底することが急務であろう。
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