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議会傍聴

 投稿者:明治28年生まれ  投稿日:2009年 6月11日(木)06時07分4秒
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  2009年6月10日6月度蓮田市議会第13日。
市政に対する一般質問、9時開会、傍聴20名強
N議員:
1.今後の自治体運営について
(1)行財政改革をどのように進めるのか。
諸問題の説明の後、「歳出で大きいのは職員の人件費」との市長の見解であった。
(2)職員の意識改革が必要と考えるが、市長の考えは
再々質問で「まずは挨拶を始めてはいかが」に対し「徹底させていただく」との市長の答弁であった。
2.健康で長生きのまちづくりについて
(1)医療費、介護給付費の増加に対する取り組み
 (ア)原因分析
 (イ)病気予防、介護予防の方策
(2)医療費、介護給付費の増加を抑える取り組み
 (ア)健康づくりの方策
 (イ)病気予防、介護予防の方策
(3)各種方策の市民への広報活動
 (ア)各種方策の広報活動
 (イ)各種方策の参加率
(4)今後の取り組み
蓮田市は県内では医療費額が高いほうの市であることを踏まえてのやりとりであった。
S議員:
1.合併の破たんについて
(1)破たんにより、失われた一番大きなプランは、何であったか
    それは市民生活にどのような影響があるのか
「(失われたものは)蓮田の未来、人件費の削減効果(数億円か?)」、「(市民生活への影響は)極端な影響はない。将来の負担が厳しくなる」との市長の発言であった。
(2)広域行政を含めて、今後の施策はどうなるのか
「(合併協議会の)幹事会の幹事長(実務作業決定のトップと云う意味らしい)をやっていた」「情報の共有はできたが、信用、信頼が失われた」との市長の見解であった。
2.遊休農地の活用と緑の保全について
(1)バイオマス事業の進ちょく状況について
遊休農地に菜の花を作ることについての質疑であった。
(2)市民農園の運営について
料金が驚くほど安い、(キャンセル待ちの状態なので)料金を上げ、農園を増やす方策についての質問であった。
K議員:
1.蓮田サービスエリアのスマートIC設置について
(1)県道蓮田白岡久喜線の改良工事が整備完了後の行うべきと考えるが、どうか
事業の効率性と優先順位、市長の決意を求める質疑であった。
Y議員:
1.蓮田市・白岡町、一市一町の合併破たんについて
(1)今後の白岡町との関係について
 (ア)それぞれ一自治体同士としての今後
 (イ)隣接町としての関係
 (ウ)合併破たんを踏まえての関係と将来性
(2)白岡町以外の市町との関係について
 (ア)さいたま市、伊奈町との交流や連携
 (イ)将来的に道州制を視野に入れた自治体の区分に対する考え
(3)合併破たん後の蓮田市の単独運営について
 (ア)事務事業への影響
 (イ)市民生活への影響
 (ウ)県との信頼関係及び関連事業
 (エ)行財政運営の重要性
長々とした質疑応答であったが、再質問で「市長は職責を果たした、答弁を了解した」との発言であった。(最後はヨイショでどっちらけは傍聴者の印象)
2.国の経済対策について
(1)「地域活性化・公共投資臨時交付金」と「地域活性化経済危機対策臨時交付金」について
 (ア)それぞれの制度の内容
 (イ)市の検討状況及び対象事業
 (ウ)補助率及び補助枠と採択基準
 (エ)「地域活性化・公共投資臨時交付金」は、生活道路、学校建設(耐震、大規模改修工事や体育館・給食棟の改築等)、保育園改築に活用できるか
 (オ)「地域活性化経済危機対策臨時交付金」は、学校現場における教材、備品、食器、メール配信事業や保育現場(学童保育を含む)における備品、遊具等の改善に活用できるのか
補助9割、市負担1割の交付事業であるが、市の検討・対応はこれからとのことであった。
Y議員:
1.中野市長の行政運営について
(1)合併破たんと市長の責任について
「蓮田市は市長に振り回されて」との表現で、杉戸町町長の辞任を例にあげ、市長の責任は重いとして、どのように責任を感じているか、どういう形で責任を取るか、市民への説明責任をどうはたすかと2回にわたり質問した。
市長は、「きわめて残念なこと、合併を理解し支援したヒトに申し訳ない」(合併を理解しないヒト、支援しなかったヒト、合併に反対あるいは保留したヒトは別なのかも知れない)「合併の影響がないよう総括し、職務に専念」「(作業)終了のとき、HP、広報、会合で説明してゆく」との発言であった。(市民への直接の説明会はしないとのこと)
(2)3年間の市長の行政運営について
 (ア)マニフェストの進ちょく状況
 (イ)人事
   ・人事に対する方針
 (ウ)行政改革
   ・合併のすり合わせと平行して、行革がどう進んだのか
(3)残り1年で、市長が目指すまちづくりについて
昇格者が増えているのではとの問いに対し、課長補佐(5級)以上の退職者は19名、5級以上の昇格者は56名との担当部長の答弁であった。
マニフェストについては市長選時の市長の7つの宣言について質したが、まちづくり基本条例に関し、「住民投票はいかがなものか」との発言であった。
K議員:
1.ITの調達・運用について
(1)合併破たん後の新システムの構築の考え方
(2)調達の一元化について
 (ア)現状
 (イ)今後の考え方
(3)体制づくりについて
担当部長によれば、19年度電算費用5.33億円、うちシステム開発費1.48億円、22年度中に現在のシステムリース契約が切れる、23年度当初を目標にシステムの準備を進める、パッケージを考え極力カスタム化は行わないとのことであった。
市長は、「質問の趣旨を踏まえ検討する。(業者は)継続か、業者分けになるかも検討する。」と見解であった。
2.事業仕分けについて
(1)合併協議で検討されたものを、事業仕分けすることについて
 (ア)蓮田市事業仕分け
第三者委員会、市民参加の事業仕分けが質問者の趣旨であったが、市長は「事業者仕分けは積極的に取り組んでゆく」との発言であった。
感想:
今議会に提案されている都市計画税(歳入予測1.8億円)について、この電算システム構築に7500万円が補正予算として組まれている。23年度導入の新システムがパッケージであるならば、7500万円は1年限りのものとなる。7500万円は素人だからぼられるとの印象であるが、1年限りで、1.8億円の収入に7500万円の直接経費とは、絶句です。
記録は正確を期していますが、誤りがあれば訂正します。
 
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